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爪のなりたち

2020-02-18

爪

爪とは?

普段何気なく私達が生活している中で爪について考える機会は少ないと思います。そもそも爪とは何でしょう?爪は皮膚と同じく、身体の表面にありますが、皮膚と比べてはるかに硬いですよね。骨に似た成分でできているかのように思われますが、違います。爪は角質と呼ばれる皮膚の一番外側の部分がさらに硬くなってできたもので、骨や軟骨とは関係ありません。髪の毛やその他の体毛も、爪と同じく、皮膚の角質が変化してできており、いずれも皮膚の付属器と呼ばれています。角質は、いわば死んだ細胞で表皮の最下層で生まれた新しい細胞が、上の層へ上がっていき、最後に角質となって一生を終えます。角質は細胞のように核などがありません。したがって角質からできている爪本体部分は呼吸をしておらず、「マニキュアなどを塗ると呼吸が妨げられる」というのは誤解です。

変換 ~ 綺麗な爪2

爪の役割

みなさんはなぜ、爪が生えているか知っていますか?爪は手の指先や、足の爪先を保護する役割をしています。また爪がないと指先に力を入れることが出来ません。爪があることで指先に入れた力が逃げず、ものをつかむことができ、人間だけが行える細やかな手先の作業ができるのです。また、爪は皮膚と同じく、人間の健康状態を映し出すため、多くの医者が患者を診るとき、爪の状態を診ます。栄養不足だったりストレスがあったりすると本来の健康的なピンク色の爪ではなくなり、ツヤの悪いパサついた爪になります。爪の硬さは水分量で決まり、生まれたばかりの赤ちゃんだと爪が柔らかく、年を重ねるとともに硬くなっていきます。しかし、成人で爪が異常に柔らかいと、ケラチン不足か汗をかきやすい多汗症の可能性もあります。

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爪の成長

爪は、大人では通常手の爪が一日に約0.01ミリ伸び、子どもは一日に約0.5ミリ伸びます。足の爪は手の爪に比べて伸びるスピードが遅く、手の爪の伸びるスピードの約2分の1から3分の1のはやさだと言われています。ネイルボディ全てが入れ替わるには、手の爪では5~6ヶ月、足の爪では1~1年半かかります。季節によって爪の伸びるスピードも異なり。夏の方が冬に比べて伸びるのが早いです。また、利き手の方が伸びが早く、小指より真ん中の指の方が伸びるのが早いなどもあります。他にも二十歳以前の若い人や、妊娠している人は爪が伸びるスピードが早い傾向があります。このように爪の伸び方にも様々な条件があります。普段、あたりまえにできている行動も、実は爪がないとできなかったりするのです。爪は大切ですので、普段の生活でも手元を気にして行動してみましょう。

 

 

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