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爪は健康のバロメーター

2020-03-15

爪は皮膚の仲間

 

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私達が何気なく日常を過ごしている中で、爪についてまじまじと考えたことはあるでしょうか?

爪は白くてかたい為、骨に似た成分でできているかのように思われますが、実は違います。爪は皮膚の一番外側にある角質の部分がさらに硬くなってできたもので、骨や軟骨とは別物になります。爪は髪の毛やその他の体毛と同じく、皮膚の角質が変化してできており、いずれも皮膚の付属器と呼ばれています。なので、水分不足や日焼けで髪の毛が細くなったり、皮膚が捲れたりするように、身体に不調があると爪にも様々な変化が現れてきます。

 

 

 

爪が出す身体の不調のサイン

 

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爪が出すサインは様々です。例えば爪の1本または数本の爪が白く濁っている場合、白癬菌(はくせんきん)が原因で起こる爪白癬、いわゆる爪の水虫にかかっている可能性があります。爪の水虫は放置していると他の指にまで感染してしまいますので、すぐに皮膚科へ行きましょう。また、通常の時はピンク色をしている爪が、全体がやや濃い赤色に見える時は多血症という赤血球が増える病気の可能性があります。これは中年男性に多く見られるもので、疲れやすい・めまいがする・頭が痛いなどの症状が緩やかに進行していきます。さらに、白っぽい場合は貧血、赤紫っぽい場合は静脈の流れが悪いのを表している可能性があります。他にも黒い爪・黄色い爪・緑色の爪などがありますが、そういった場合は一度、皮膚科や内科に行った方が良いでしょう。爪は私たちの健康状態を映す、バロメーターの役割も担っているのです。

 

 

 

爪の健康は一石二鳥

 

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このように、爪と身体には密接な関係があることが分かりました。

私たちが健康な爪を保つために、日常で一番気を付けやすいのが食生活です。ジャンクフードなどをなるべく避け、タンパク質・ビタミン・ミネラル・脂質をバランスよく取り入れることが大切です。食材をバランスよく摂取することによって、内臓の働きも活発になり、隅々まで栄養素が届くので、爪を伸ばすのにとっても効果的なのです。身体の末端にある爪にまで栄養が行き届くことによって、健康的に爪を伸ばすことができるようになります。さらに、内臓の働きが活発になるということは、血流の流れも活発になるので、万病のもとである冷えの改善にもなります。つまり、爪の健康を保つことは、身体の健康を保つことへ繋がっています。ただ中々セルフケアのみで爪を健康的に保つのが難しい場合は、爪の専門家を頼るのも一つの方法です。ネイルクリニークでは、日常の指先やの身体の外面内面両方からのケアのアドバイスをさせて頂いております。より綺麗な爪を伸ばすのに役に立つことでしょう。

 

 

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