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厚い爪かも…と思ったら

2021-09-24

厚い爪になる原因

いままで、厚い爪を見たことがありますか?また、今現在ご自身の爪を見て厚い爪になってはいませんか?NAILCLINIQUEには、厚い爪を気にされてご来店する方もいらっしゃいます。厚い爪は、爪が何層にも重なることで厚みが出て、見た目は普通の爪よりも濃い乳白色で若干黄味がかっていることが多いです。そういった厚い爪ができる原因は、爪が取れることを繰り返したり、指先の怪我、先端の狭い靴を履き長時間の圧迫があったことなど、厚い爪は足の爪に多いとされています。また、しびれなどで足に力の入らない方や、ほとんど歩行をされない高齢の方でも厚い爪が多くみられます。これは指先に正しく力が加わらないことが原因で、指先の皮膚が盛り上がったり、痩せてしまったりして起こります。いずれも、足先へのなんらかのダメージが頻回に行われることによって、厚い爪へと変形してしまうのです。この厚い爪にある症状や、放っておくリスクをご紹介します。

厚い爪で考えられる症例

厚い爪で考えられる症状のひとつが、”爪甲鉤彎症“です。爪甲鉤彎症は、爪が圧迫を受け続けることで爪を支えるサイド部分の皮膚と爪が離れてしまうため、爪の支えがなくなってしまい、上向きに爪が伸びてしまうのです。そのため、爪が少しずつ変形し、厚い爪になってしまいます。爪甲鉤彎症の場合、爪が厚みを増してくる際に、爪が盛り上がったり、表面が段になってしまったりすることが起き、通常よりも伸びるスピードが遅くなってしまう傾向にあります。足爪の伸びが悪い、厚みが出てきている、などの足爪の変形がある場合は爪甲鉤彎症の疑いがあります。爪甲鉤彎症は足の親指に多く見られる症状ですが、他の指にも現れるリスクはあるので、厚い爪かなと思ったら専門家に直ぐご相談ください。
また、もう一つ厚い爪で考えられる症状が”肥厚爪”です。肥厚爪の場合、鉤彎症と違うのは皮膚が爪を支える役割が機能しているかどうか。厚い爪の真ん中が盛り上がったり、皮膚と離れて浮いている場合は、鉤彎症の可能性もあります。また、厚い爪の全体が黄白くなり、もろい場合は白癬菌といわれ、いわゆる水虫の可能性もあり、その場合は皮膚科にて薬での治療が必要となります。

 

厚い爪のままでいるリスク

厚い爪になってしまうのには、このように原因があり、放っておくと徐々に悪化し、いずれは自分の手には負えなくなってしまいます。厚い爪をそのままに放っておくと、体にさまざまな影響を及ぼします。まず、厚い爪を放っておくと靴を履く際に靴に厚い爪が当たることで、痛みが生じたり、靴下を履く際や、階段を登る際に引っかかりやすく爪が剥がれる危険性が高まります。また、鉤彎症の場合は爪の内側が皮膚から離れて浮いてしまっている為、踏ん張りが弱くなり、体のバランスを取りにくくなってしまいます。体のバランスが取りづらいと、骨盤が歪みやすく、使われるべき筋肉が正しく使われないことで、関節痛や頭痛、肩こり等の健康被害も出てくる可能性も十分にあります。厚い爪かな?と少しでも感じた際には、早めに専門家に相談するとともに、厚い爪になる原因のものが日常的にありましたら控えていただくことで厚い爪になるのを予防することもできますよね。足の爪は、実はあまり注目されることはありませんが、体のバランスを支えるとても大切な場所です。厚い爪は早期発見で改善する可能性があるため、ぜひ一度ご自身の爪は厚い爪ではないか確認してみてください。

 

 

 

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