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爪のでこぼこって実は危険?

2021-10-06

爪のでこぼこの原因
みなさん、ご自身やご家族の手や足の爪の表面をご覧になってみてください。表面が横溝縦筋などぼこぼこはしていませんか?爪は、私たちの体の健康状態を表すバロメーターの役割をしてくれている場所です。その大切な器官がぼこぼこしていると不安ですよね。では、なぜ爪のでこぼこはできるのでしょうか?波を打つような爪のでこぼこの主な原因は、爪母を覆う皮膚をほかの指でおさえる癖からなるものです。特にこの爪のでこぼこは、手の親指によくみられ、健康な人にも起こりうる症状です。また、横溝のような爪のでこぼこは、爪母になんらかの障害が起こって爪甲の成長が一時的に抑制され、横線が発生し爪がでこぼこすることがあります。横線の幅は障害が生じた期間を、横線の深さは障害の強さを示しています。横溝のような爪のでこぼこは、爪を噛む、外部から衝撃が加わるなどの外傷によって横溝ができることもありますが、その場合は外傷を受けた爪のみに現れます。さらに、すべての爪に横線が1本出た場合は、発熱性疾患や感染症、薬剤の影響、亜鉛欠乏症などが原因で爪のでこぼこが起こる可能性があります。そして、縦筋のような爪のでこぼこは、加齢が原因となることがほとんどです。20代では目立ちにくいことが多いですが、50代頃から増加し、症状が目立ちやすくなるでしょう。老化現象のひとつなのであまり心配する必要はありませんが、進行すると爪が縦に割れやすくなるため、なるべく予防したいですね。


爪のでこぼこが悪化すると?
さまざまな爪のでこぼこの要因がありますが、これらを放っておくとどのように悪化するのでしょうか。まず、波状の爪のでこぼこです。波状のでこぼこは、慢性化すると爪の命の部分が傷つき、爪のでこぼこが治らないまま一生生える可能性があります。なるべくフラットで爪のでこぼこがない状態のほうが見栄えが良いですよね。次に、横溝のような爪のでこぼこは、悪化すると最悪の場合、鉤彎症や爪肥厚などの爪トラブルに発展する可能性があります。鉤彎症になってしまうと、身体の歪みに転じて健康に影響が出る危険性があるため、横溝のような爪のでこぼこに加えて厚みや伸びの遅さを感じたら、専門家に相談するのが良いでしょう。最後に、縦筋のような爪のでこぼこは、放っておくと縦割れがしやすくなります。縦割れを一度してしまうと、繰り返し同じ場所が割れやすくなり、常に爪に亀裂が入った状態になります。そうすると、爪のでこぼこが原因ででてきた亀裂に、繊維に引っかかりやすかったり、出血を伴う割れ方をする場合もあるため、注意が必要です。


爪のでこぼこを予防する方法
このように、爪のでこぼこを放っておくと様々な悪化の仕方をしてしまいます。爪のでこぼこができてしまった際の改善も必要ですが、爪のでこぼこができないようにするための予防も大切ですよね。まず、波状の爪のでこぼこを予防するには、爪の根本を触りすぎないことが一番大切です。爪を触る代わりに、ハンドクリームやオイルなどを使って指を優しくマッサージするのをお勧めします。次に、横溝のような爪のでこぼこは、すべての爪に出ていない限り、靴やなんらかの圧迫が原因のため、先の尖ったパンプスやキツイ靴などは控えてみましょう。最後に、縦筋のような爪のでこぼこは、加齢の他に乾燥や栄養分が爪先まで届いていない可能性があります。そのため、しっかりと水分と油分で保湿をし、さらに栄養バランスの取れた食事と、指先まで血流を回すためのストレッチや、適度な運動をしましょう。爪は健康のバロメーター。爪を健康にするということは、体を健康にするのと同じです。常に爪を観察し、自身の不調や、爪によくない習慣にいち早く気付きましょう。

 

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