ネイルで傷んだ爪
近年、ネイル業界では「ジェルネイル」が主流になっています。ジェルネイルは私たちの日々の生活の中でとても彩りのあるものであり気分をあげてくれます。ジェルネイルはもちが良く、発色もきれいでツヤツヤな状態が続くため女性の間で非常に人気です。しかしその裏でジェルネイルによる被害が増えてきていることをご存知ですか?何回か通ううちに爪が薄く弱くなってししまった。爪にカビが出来てしまった。などこうした声は意外にも多く、年々多くなってきています。こうした中でジェルネイルによって爪が弱くなっているにも関わらず、酷くなるまで放置をし続けていると、ジェルネイル自体できなくなってしまう可能性もあります。
ジェルネイルを楽しむ際ためにも、「爪の正しい知識」を身に着ける事が大切なのです。
何故ネイルしてたら痛むの?
なぜジェルネイルをすると爪が傷んでしまうのでしょうか。ジェルネイルで爪が痛む原因としてあげられるのは、1.ジェルネイルをする際に、定着を良くするため爪の表面を毎回削ることにより爪がどんどん薄くなってしまった。2. ジェルの素材。ジェル自体が粗悪で、爪を傷めてしまっている。3. ジェルネイルを落とす時。多くの場合、落とす時に使う溶液が爪を乾燥させてしまうので、枯葉のように爪がパリパリと割れやすくなる。また、ジェルネイルを付けたりはずしたりを繰り返しているうちに爪がどんどん薄くなってしまう。など様々な原因が考えられます。最悪の場合は、浮いたりはがれてきたところに水分が入り込み、そこからカビが発生してしまうこともあります。だからといって「ジェルネイルをしてはいけない」というわけではありません。これらは正しい知識と技術を持つことが大切です。
ネイルで傷んだ爪は治らない?
ジェルネイルで薄くなった爪、弱くなってしまった爪は爪育成によって綺麗な爪に導くことが可能です。
爪が薄いと手元を使う際に割れてしまったり、ひどいと亀裂が深くなり出血してしまう場合もあります。爪育成をすることで、爪に厚みを持たせ、日常生活で爪の割れる心配をしなくても生活しやすいように改善することができます。
専門店で正しい施術と正しい知識により、総合的に改善することで傷んだ爪を改善することが出来るのです。
爪専門店であるネイルクリニークでは爪を育てる事に特化しております。私達はお客様とともにお客様の理想の爪へと導いていきます。少しでも気になった方、お悩みの方、私達と爪育成始めてみませんか?
世界に類のない【爪のパーソナルトレーナー】です。
爪自体の役割を理解し、爪から健康・美容をサポートしていく
新ジャンルサロンです。
通常のネイルサロンとは違い、爪本来を健康的に育て、
爪の役割を最大限に生かせる様にお客様の爪先から健康をサポート。
爪再生のパイオニアでもあり、世界初の特許技術
【爪矯正】や【爪育成】
という爪自体を育てるメソッドを開発し、
爪の習慣や爪質の改善をするための様々なアドバイスを行い
健康に導きます。
ですからNAIL CLINIQUEでは根本改善をしていくため、
一時的な綺麗な爪ではなく、一生物の健康な爪にすること
を目指していきます。
爪に関してお悩みがございましたら、
是非カウンセリングにお越しください。
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