皆さん、裸足になった時、角質気になりませんか?足の裏を人に見られることは、あまりありませんが、もし見られたときに悪い印象を与えないために、見られない場所だからこそ綺麗にしておきたいところです。角質の多さに個人差はあるものの、角質は誰にでもつくものです。角質が増えてしまう原因は人それぞれですが、歩き方のゆがみや足の裏の乾燥、足に合わない靴を履くことで、角質がついてしまいます。その角質を放っておくと、足のにおいの原因になったり、魚の目やタコになり,痛みが出てきたりする場合もあります。角質が増えてしまうということは、見た目だけの問題ではなく、その他にも様々な弊害を生んでしまうことがあるので、角質がなく、常に健康で綺麗な足元であることが重要なのです。
角質ができてしまう原因で一番多いのが、「歩き方・靴の履き方」です。前を歩いている人の歩き方に違和感を感じたことはありませんか?重心が偏っていたり内股気味だったりと、「あれ?歩き方が変…」と思ったことはありますよね?しかし、意外と自分の歩き方も変な癖がついているかもしれません。自分でも気づかないうちに間違った歩き方が癖になっていることが多いので、自覚がない方が多いのです。靴に関しては、女性の場合は特に、気に入ったデザイン重視で靴を選んでしまい、多少自分の足に合っていなくてもそのまま履き続けてしまう方が多いです。また、自分にピッタリの靴だと思っていても、実は合っていなかった、というパターンも多くあります。足の裏の角質のつき方を見れば、その人がどのような歩き方で、どのような靴を履いているかが分かってしまいます。しかし、自分の歩き方は見ることができませんし、自分に合った靴を履いているかは中々わからないもの。一度、プロに角質チェックをしてもらい、角質から正しい歩き方、自分にピッタリの靴を探してみませんか。
角質を綺麗にし、足裏が健康だと、身体全体も健康になります。足裏は身体全体を支えている部分。角質が偏っていると、骨盤が歪み、身体が歪んでしまいます。骨盤が歪むと、腰痛の原因になり、そこから悪化して頭痛も伴うこともあります。また、角質が悪化してしまうと、痛みを伴うことがあるので、その痛みをかばって歩くようになります。そうすると、余計に重心が偏り、無理な姿勢になってしまうので、その状態で歩き続けると、骨盤のゆがみの原因に。角質などの足裏の状態がここまで身体に影響してくるということを知らない方は少なくありません。「角質だけで、そんなに変わるの?」と疑う方もいらっしゃるのではないでしょうか?しかし、角質がなくなることで、足裏が地面にしっかりとつく感覚がわかります。この感覚が正しい足裏の状態なのです。足裏が健康であれば、すなわち身体も健康になるということです。足裏が身体全体を司っているといっても過言ではないのです。足裏から健康にして、身体も健康になりませんか?
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