NAIL CLINIQUEのお客様には、爪のピンクの部分を伸ばして縦長の爪にしたい!という要望を多く頂きます。
そんな方にはNAIL CLINIQUEの爪育成をお勧めいたします。
生まれつき深爪だから、爪のピンクの部分が短いのは遺伝だから、と諦めていませんか?
爪のピンクの部分は、皮膚と爪がくっついている部分で皮膚からの血液や水分補給がされるため爪が透けてピンクに見えている部分になります。爪の先端の白い部分は、爪と皮膚が離れていて水分補給ができず乾燥しているため白く見えている部分になります。つまり、爪と皮膚がしっかりとくっついていれば爪のピンクの部分は指先まで伸ばすことができます。また、爪と皮膚がくっついているということは、血液からの栄養補給がしっかりできるため健康的な爪育成をすることも可能になります。
爪のピンクの部分が後退してしまう原因
爪質が弱く折れたり割れたりしやすい、癖はないけど爪が薄い、爪切りや乾燥などの習慣を繰り返していると爪は深爪になります。深爪を繰り返していると指先の皮膚と爪がくっつきにくくなります。さらに爪は長さに応じて厚みのある爪が育つので深爪のままでは爪質が弱く、ピンクの部分は後退しやすくなります。爪育成では、癖によって弱ってしまった爪のパーツそれぞれに負荷をかけることで爪育成を行なっていきます。
爪のピンクを伸ばす爪育成とは?
爪育成は爪の専門店であるNAIL CLINIQUEが独自で開発した爪育成プログラムになります。ただ、爪育成をしても今生えている爪を変えることはできません。爪育成はこれから生えてくる爪を健康にしていくために行うものになります。爪のピンクの部分を伸ばし健康な爪にするために、爪育成では爪の命となる部分に活性化を促していきます。爪に十分な栄養を運ぶために、爪育成と同時に爪周りの皮膚環境を整えていきます。爪と爪周りの皮膚を同時に整える事で爪育成をより効果的に行う事ができます。
爪育成を行うメリット
爪というのは自分からも他人からも見られやすい場所になります。爪育成をすることで、コンプレックスになっていた爪が健康的で綺麗に変われば、爪育成された爪を見るたびに気持ちは軽やかになります。
また、爪育成をすることで自信がつき仕事やプライベートもより楽しめる!という声も多く頂いております。爪育成はただの爪育成ではなく、自分を中からも外からも輝かせるためのものなのです!さらに、爪は「健康のバロメーター」とも呼ばれているほど、健康状態が目に見てわかる部位になります。爪育成には毎日の食事や運動などの生活習慣が大きく関わってきます。爪育成を始めてから体が軽くなったり、ダイエット効果を感じられる方も少なくはありません。
爪育成で健康や美容も意識しつつ、一緒に爪のピンクの部分を伸ばして理想的な爪を手に入れませんか?