爪のピンク部分を伸ばしたいなら爪矯正がおすすめ

2021-08-09

爪のピンク部分を縦長にする爪矯正

爪のピンク部分が縦長だときれいな自爪の形に見えますが、爪のピンク部分が短かったり、縦長でなく丸い状態だったりしているのがお悩みの方は多くいらっしゃいます。それを改善するのが「爪矯正」です。自爪のピンク部分が短くなると爪自体が短く見えたり、指先がアンバランスに見えたり、爪が小さく見えたりします。これは爪を支えている爪下の皮膚の部分が、爪と離れてしまうため、ピンク部分が短く見え、爪先の白い部分が長く見えてしまう状態になっているのです。それを爪矯正することで、ピンク部分を伸ばし縦長な爪に変えていくことができるのです。爪矯正は爪の形を整え、ピンク部分を縦長になるように爪を伸ばすことが出来る技術です。

 

深爪は爪のピンク部分が減っている状態

深爪の状態とは、爪先が、指先のお肉部分よりも短くなった状態をいいます。常に爪が短い状態や、深爪の状態ですと、爪と指先のお肉が密着している部分が剥離し、ピンク部分がだんだん短くなっていってしまいます。自爪のピンク部分の後退は、爪が小さく見えてしまう原因なのです。もともと縦長だった爪であっても、普段の生活の中で爪先を使うことや、仕事などで指先を酷使する場合は、爪先のピンク部分も減ってくることが起こります。そのことにより深爪に見えるようになる場合もあります。また、爪が割れることを繰り返している場合も、爪とピンク部分が離れてしまいます。このように、日々の環境から爪がダメージを受けると、本来の爪の骨格よりも爪先のピンク部分が減ってしまい、短い状態になってしまうのです。

 

爪矯正で出来ること

深爪矯正をすることで、爪の形を変えていくことが可能です。「爪矯正」というと無理やり爪の形を変えていくような痛みを伴うような印象を受けますが、実はそうではありません。爪矯正は爪の本来の骨格に沿うように爪を育てていくものです。その結果、爪のピンク部分も本来の骨格に沿って縦長になり、爪には適度なカーブが出来て、爪先がほっそり見えます。爪矯正することで、先が広がっている扇形の形になっている爪も、骨格に沿うように育てることでまっすぐした爪になりますし、爪のピンク部分が伸びることで指先や爪周りのお肉も正しい位置に戻ります。爪が縦長になることで、指先ばかりか手全体の印象も大きく変わります。今まで手や爪先にコンプレックスがあった方も、爪矯正をすることで自慢できる手、人前で堂々と指先が見せられるようになったと喜ばれています。爪のピンク部分が伸ばしたい方、縦長な爪になりたい方、爪に悩みがある方、コンプレックスがある方にこそ、爪矯正は強い味方になると思います!爪のピンク部分の長いきれいな指先に爪矯正で爪を育てましょう。

 

 

 

NAIL CLINIQUEとは

 

世界に類のない【爪のパーソナルトレーナー】です。

爪自体の役割を理解し、爪から健康・美容をサポートしていく

新ジャンルサロンです。

 

通常のネイルサロンとは違い、爪本来を健康的に育て、

爪の役割を最大限に生かせる様にお客様の爪先から健康をサポート。

 

爪再生のパイオニアでもあり、世界初の特許技術

【爪矯正】【爪育成】

という爪自体を育てるメソッドを開発し、

爪の習慣や爪質の改善をするための様々なアドバイスを行い

健康に導きます。

 

ですからNAIL CLINIQUEでは根本改善をしていくため、

一時的な綺麗な爪ではなく、一生物の健康な爪にすること

を目指していきます。

 

爪に関してお悩みがございましたら、

是非カウンセリングにお越しください。

 

 

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