爪育成でのお手入れ

2024-09-16

自分の手元、爪に自信はありますか?

 

1つでも当てはまる方は爪育成をし美しく健康な爪を手に入れることができます。
①濁ったような色味をしている
②ピンク色の部分が小さい
③表面に凹凸がある
④爪が柔らかくつまむと曲げられる
⑤割れやすい、欠けやすい
このような状態が当たり前になっているという方も少なくありません。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ爪のお手入れをするのか?

 

今では、老若男女問わず爪や手元を清潔に保つため、爪のお手入れは必要です。爪の長さが適切で手元にハリがあればとても好印象です。近年では、美意識の高い方が増え美容外科やエステ、スキンケアに気を使ったりする時代。その分サロン選びは難しいと言えます。
爪育成ひとつとってもその価格や技術はさまざまです。爪育成での爪のお手入れも性別や年齢を問わないため 爪専門店へ通って定期的に爪のお手入れをお任せしてくださる方が増えています。ここでは、誰でも簡単にできる爪育成に役立つ爪のお手入れ方法についてアドバイスします。爪育成のスタートはご自身での爪のお手入れから。といっても過言ではありません。爪育成に大事な爪のお手入れはクリームとオイルで爪周りの環境を整えること。ささくれや家事・水仕事などで手元が荒れている方は爪の根本付近の皮膚が乾燥や栄養不足などが原因で出来る事が多く、爪に行くはずだった栄養分が皮膚の修復のために使われてしまうので結果爪育成の妨げになってしまいます。
爪育成や爪のお手入れの際にクリームとオイルをセットで使い、しっかり水分と油分を補うことで爪周りの環境を整えることが出来ます。
爪育成や爪のお手入れにオイルが欠かせませない3つの理由は
①塗ったクリームや手元の水分が流れ落ちるのを防ぐこと
保湿をしながら家事や水仕事が出来、爪のお手入れの効果が上がる為、爪育成には保湿が必要不可欠です。
②爪の際に汚れを溜まりにくくすること。
③マッサージ効果により爪育成を促進すること。手元で一日10回程、クリームとオイルをセットで塗って頂くと爪周りの環境が整ってきます。特に乾燥が気になる方は、手を洗う毎に量をいつもよりも多めに塗ってあげることが大切です。NAIL CLINIQUEでは爪育成を始める方は必ずこの爪のお手入れをしていただくようお伝えしております。難しく感じますが簡単です。爪育成をされてる方は皆さんできるようになられています。

 

 

 

 

 

 

爪もみで血流アップを!

 

「爪もみ」ですが、爪のお手入れや爪育成だけではなく、心身の健康にも良い影響があります。爪育成に用いる爪もみの方法は、爪の横の皮膚を両側から反対の手の親指と人差し指で挟み、痛気持ちい力加減で各指20秒ずつじっくり押すだけの簡単な爪のお手入れ方法の一つです。指先は全身の血流の折り返し地点であり滞りやすい場所です。末端が刺激されると血流が良くなり、栄養分がら爪へ行きわたりやすく爪が伸びやすくなります。血流が良くなることによって、冷え性軽減や免疫力アップなどの効果もあります。爪育成や爪のお手入れだけでなく、健康へのアプローチも同時にできます。クリームとオイルを塗る際に爪もみを一緒にして頂くことで爪育成は身体の健康にも良い影響をもたらすことができるのです。
爪専門店NAIL CLINIQUEは爪のお手入れや爪育成をお手伝いさせていただく他に、噛み爪や毟り爪、深爪矯正もしております。爪育成に興味のある方や、爪のトラブルやお悩みがある方はお気軽にカウンセリングへお越しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

NAIL CLINIQUEとは

 

世界に類のない【爪のパーソナルトレーナー】です。

爪自体の役割を理解し、爪から健康・美容をサポートしていく

新ジャンルサロンです。

 

通常のネイルサロンとは違い、爪本来を健康的に育て、

爪の役割を最大限に生かせる様にお客様の爪先から健康をサポート。

 

爪再生のパイオニアでもあり、世界初の特許技術

【爪矯正】【爪育成】

という爪自体を育てるメソッドを開発し、

爪の習慣や爪質の改善をするための様々なアドバイスを行い

健康に導きます。

 

ですからNAIL CLINIQUEでは根本改善をしていくため、

一時的な綺麗な爪ではなく、一生物の健康な爪にすること

を目指していきます。

 

爪に関してお悩みがございましたら、

是非カウンセリングにお越しください。

 

 

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