爪育成で爪の形が変化

2022-10-13

爪の形に悩んでいませんか?


爪が小さい、丸い、幅広いなど爪の形が気になっている方は多いと思います。爪の形は生まれつきだからと諦めていませんか?爪は放っておいても育つことはありません。特にただ爪を伸ばしただけでは、爪先の白い部分は伸びますがピンク部分は伸びてはきません。白い部分が伸びてもピンクの部分は短いままなので、爪の形の変化も感じるかとができません。爪育成をすることで爪の見た目を変えることが可能です!爪の形は指の骨の形によって決まります。骨格上の爪の形は爪育成をしたからと言って変わるわけではありません。しかし、爪育成をすることで爪のピンクの部分が伸び、縦長のすらっとした爪に変えていくことができます。

 

健康的な爪とは


健康な爪の条件は大きく分けて3つあります。①しっかりとした長さがあること。②適度な厚みがあること。③柔軟性(たわみ)があることです。爪のピンクの部分がスラっと縦長の爪は見た目も美しく、とても理想的な爪です。爪の白い部分もピンク色の部分も適切な長さを保つことが大切です。しかし、長さが適切なだけでは健康な爪とは言えません。それに加えて、爪に適度な「厚み」があることが重要です。爪が薄いと、すぐに割れてしまったり欠けてしまいます。割れてしまうと、ピンクの部分が短くなり元の短い爪に戻りやすい為、「厚み」も重要です。そして、爪の「柔軟性」とは「たわみ」のことを言います。爪に何かが当たったり衝撃が加わった時、「たわみ」があることで衝撃を吸収してくれます。この「たわみ」には保湿が重要です。保湿をするこで乾燥を防ぎ柔軟性のある爪にしていくことができます。爪育成においてこれらが一つでも欠けると健康な爪とは言えません。

 

爪育成でピンクの部分が伸びる理由

爪育成により爪の質があがると、爪に適度な厚みがついてきます。爪の質を上げるには、爪を作っている細胞をしっかりと元気に働く状態にし、健康な爪を作る環境にしていくことが大切です。そうすることで、爪の厚みもきちんとつき、爪の下のピンクの皮膚部分にも適度な負荷がかかります。そのことにより、皮膚の部分が爪をしっかりと支えようとするため爪のピンク部分が伸びてくるのです。爪のピンク部分である皮膚は、本来爪を支えるための部分なのです。爪育成で爪を育てると、爪が健康になっていくのと同時に、爪のピンク部分も育つのはそのためです。爪育成では自爪にしっかりと厚みがついた状態にしないとピンク部分は伸びてきません。爪育成できちんと爪を育てていくことで、本来の骨格までピンク部分があるきれいな形の爪に変わっていくことができるのです。

 

 

 

 

NAIL CLINIQUEとは

 

世界に類のない【爪のパーソナルトレーナー】です。

爪自体の役割を理解し、爪から健康・美容をサポートしていく

新ジャンルサロンです。

 

通常のネイルサロンとは違い、爪本来を健康的に育て、

爪の役割を最大限に生かせる様にお客様の爪先から健康をサポート。

 

爪再生のパイオニアでもあり、世界初の特許技術

【爪矯正】【爪育成】

という爪自体を育てるメソッドを開発し、

爪の習慣や爪質の改善をするための様々なアドバイスを行い

健康に導きます。

 

ですからNAIL CLINIQUEでは根本改善をしていくため、

一時的な綺麗な爪ではなく、一生物の健康な爪にすること

を目指していきます。

 

爪に関してお悩みがございましたら、

是非カウンセリングにお越しください。

 

 

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