噛み爪によって引き起こされること

2020-07-19

噛み爪によって引き起こされること

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「噛み爪」とは文字通り、癖により爪を噛んでしまうこと。それにより、爪が小さく弱くなってしまった爪のことを言います。「爪を噛む」こと自体は人に迷惑をかけるわけではないので悪いことではありません。しかし、噛み爪によって傷んだ爪を人前で隠してしまい、堂々と手を出せられない、印象が悪くなる、自分に自信が持てないなどといった、日常生活にもビジネス面でも影響が出てきます。また、爪を噛む癖がある場合、周りのささくれなど皮膚を引っ張ってちぎってしまい、手荒れや化膿などのリスクが伴います。最悪、噛み爪で爪を作る部分を損傷してしまい、正常な爪が作られなくなる場合もあり、今以上に爪の形や見た目が悪化してしまう可能性もあります。噛み爪によって傷ついた爪を作る部分は再生が非常に難しく、健康的で綺麗な爪を育てていきにくくなります。

 

 

 

噛み爪は改善しにくい?

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噛み爪にお悩みの大半の方は、幼少期から爪を噛む習慣を持たれており、多くの場合は、噛み爪を改善しようと一念発起し、お越しになります。しかし残念ながら、噛み爪は、魔法のようにすぐに改善する症状ではありません。何十年も続けた噛み爪を綺麗にするには、それなりの時間と努力が必要になります。噛み爪の改善は、根気よく努力を続けることが、非常に大切です。逆に言えば、ご自身での努力なしに噛み爪の改善は見込めません。爪も身体の一部。ダイエットや筋トレと同様、継続する事こそが成功への道筋です。地道な努力が噛み爪を改善し、健康的な爪を育てていくことが出来るようになります。その噛み爪改善のサポートやアドバイスをする役割をさせて頂くのが、爪の専門家です。

 

 

 

噛み爪改善のメリット

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噛み爪が改善されるということは、ただ爪が綺麗になるだけではありません。自分にも周りの人にも大きな影響を与えます。爪が健康的で綺麗であるということは、ただ気分が良くなるだけでなく、自信にもつながります。レジでお金を出す時や手を差し出す時、名刺交換の時など、手を見られる時、噛み爪だと何となく自信が持てず、消極的な印象になってしまいます。その経験が積み重なって、噛み爪の人は性格までネガティブになる傾向が高いのです。すると、周囲からの印象や評価も下がってしまいがちです。噛み爪は、思う以上に影響が大きいのです。したがって、噛み爪矯正を始めると、多くの方が、だんだんとポジティブになっていきます。「手元を見られるのが怖くなくなった!」「仕事もプライベートもうまくいくようになった!」「毎日が楽しくなった!」なんて声も多くあります。女性だと、カラーやアートを楽しめるようになってオシャレの幅が広がったり、男性だと、「指先まで気を遣える」と印象が上がったり、男女問わず、噛み爪を治すことでいい方向へ進むことができるのです。「噛み爪矯正で人生が変わる」と言っても過言ではありません。気になっている方は、この機会に、人生を変える爪矯正の第一歩を踏み出してみませんか?

 

 

 

NAIL CLINIQUEとは

 

世界に類のない【爪のパーソナルトレーナー】です。

爪自体の役割を理解し、爪から健康・美容をサポートしていく

新ジャンルサロンです。

 

通常のネイルサロンとは違い、爪本来を健康的に育て、

爪の役割を最大限に生かせる様にお客様の爪先から健康をサポート。

 

爪再生のパイオニアでもあり、世界初の特許技術

【爪矯正】【爪育成】

という爪自体を育てるメソッドを開発し、

爪の習慣や爪質の改善をするための様々なアドバイスを行い

健康に導きます。

 

ですからNAIL CLINIQUEでは根本改善をしていくため、

一時的な綺麗な爪ではなく、一生物の健康な爪にすること

を目指していきます。

 

爪に関してお悩みがございましたら、

是非カウンセリングにお越しください。

 

 

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