自分を変えた爪矯正

2018-10-08

何のために爪があるのか

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爪矯正について考える前に、まず「爪」について。
あなたは爪が何のためにあるのか考えたことはありますか?
「爪なんて無くても生活に困らないんじゃないの?」と思うかもしれませんが、実は私達が生きる上で「爪」は非常に大切な器官なのです。
では、どうして爪はあるのでしょうか?
実は、人間の指は爪がないと細かな動きができません。もし、私達の手に爪がなかったらどうなると思いますか?爪がない柔らかい手でものをつかむことができるでしょうか?
答えは「NO」です。物と手の反発力を爪が抑え込む働きをしているので、力が逃げていかず、結果として物を持ったり指先に力を入れたりするのが可能になります。
私達が当たり前にペンで字を書いたり、箸を使えたりするのは爪のおかげなのです。
また、細かい作業ができるのも爪のおかげです。
爪は、小さな器官ですが、人間の生活に非常に大きな役割を持っています。

 

 

 

人の心に与える影響

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爪が非常に重要な器官だという理由はまだまだたくさんありますが、その爪が人の心に影響を与えるとはどういうことなのでしょうか。
あなたは、爪が綺麗になっただけで気持ちまで明るくなったという経験はありませんか。
顔や髪型はどれだけ綺麗にしていても、自分では鏡がなければ見ることができませんが、爪や手元は四六時中自分の目に入ります。
そして、他人からも顔の次に目につく場所が手元です。
そのため、常に綺麗にしておくことで他人からの印象が良くなり、自分自身もテンションが上がります。
逆に手元にコンプレックスを持っていたり、清潔に保たれていないと、何事にも消極的になってしまい、気持ちも落ち込んでしまいます。
このように爪が心に及ぼす影響は非常に大きいです。
だから今、爪矯正を必要とされる方が多くいるのです。

 

 

 

爪矯正で自分を変える

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当店のお客様の中に、こんな方がいらっしゃいました。
元々爪を噛む癖があり、そのせいで爪はボロボロ。常に手元を隠すように生活しており、人前で自信を持てず、消極的な性格でした。ある時、「そんな自分を変えたい!」と一念発起し、爪矯正を始めました。すると、みるみるうちに爪が変わり、まるで別人のような手元になりました。
しかし、変わったのは爪だけではありません。
爪矯正を行ったことにより、消極的だった性格が明るくなっていました。
口数や笑顔が増え、私たちもお話するのが楽しみになるくらいです。
これが、「爪矯正の影響」なのです。
その方以外にも、
「レジでお金を出すのが恥ずかしくない!」
「名刺交換の時、自信をもって手元を出せるようになった!」
「爪矯正で自爪が理想の形になり、ネイルをするのが楽しくなった!」
「人前で書類などを書くとき、堂々とできるようになった!」
「爪矯正をするまでは自分の爪がコンプレックスだったのに、爪きれい!と周りに褒められるようになった!」
爪矯正で爪を綺麗にすることで、見える世界が変わります。今の自分の爪は一生そのままだと思い込んでいる人も多いですが、こんなに自分を変えてくれる爪矯正を知らないなんてもったいないですよね。
あなたも爪矯正で、自分自身を変えてみませんか?

 

 

 

 

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