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反り爪かもと思ったら

2021-09-17

反り爪とは

反り爪とは、横から見た時に爪の表面がくぼんでいて爪先が上向きになっており、反り返って見える爪のことです。スプーンで救う面を上に向けたような状態になっていることから、別名、匙状爪甲(さじじょうそうこう)とも言い、よく見られる爪トラブルの一つです。痛みがないことが多く放置されやすいですが、反り爪は身体の内的要因から起こることも多く、この反り爪の原因をつきつめるだけで病気の発見につながることもあひます。また、反り爪の症状が出ると、指の腹から加わった力を爪で全て受け止めきれず、本来の爪の機能を発揮しにくくなります。指はさまざまな筋肉と繋がりを持っているため、爪の機能が低下し、指先の動きが衰えると肩こりや頭痛などの体にも影響が出てしまいます。ここでは反り爪の原因と予防・緩和について紐解きます。

反り爪の原因

反り爪になる原因はいくつかあります。まず、反り爪の原因で考えられるのが、鉄分不足です。爪を作る栄養素は沢山ありますが、その中でも特に大切なのが、鉄分です。病院での各種検査に問題がなくとも、爪に症状が現れる場合があります。爪は身体の末端にあり、栄養が行き渡りづらい場所な為、最初に症状が現れやすい器官なのです。よって、検査結果で出る病気と診断される数値によらず、内臓虚弱や栄養不足、未病などの可能性が分かるのです。また、服用している薬の副作用などが反り爪の原因になることもあります。一方、外的な力が加わることによって、反り爪を引き起こすケースも見られます。反り爪の外的要因としては、指の腹などに慢性的に力が加わることで爪がその負荷に耐えられず反り返ってしまうことがあります。重いものを運ぶ、いつも同じところに力を加える、指先で強くつまむ作業などを繰り返し行っているなどで反り爪になってしまうこともあります。これらの原因が複合的に重なり合ってこれらが要因となり爪が薄くなることで反り爪が起こると考えられます。したがって、反り爪の根本的な解決の為には、食生活やライフスタイル、健康状態などを考慮し、原因を探求する必要があります。

反り爪対策

反り爪を予防する為には、まず身体を健康に保つことを心がけましょう。鉄分はもちろんですが、たんぱく質やビタミン、ミネラル、脂質などをバランスよく摂取する事が反り爪の予防には大切です。あわせて、高糖質高脂質なジャンクフードなどはなるべく避け、適度な運動を行って頂くのが、効果的です。反り爪の外的要因の予防としては、手先の酷使を控え、なるべく道具を使用すること。足の場合は、ご自身に合った靴選びが反り爪の防止に重要です。こまめな保湿も反り爪の防止に繋がります。そして、反り爪になってしまった場合には、根本的な原因を探る事が反り爪の改善の第一歩です。前述の通り、複合的に原因が重なり合う場合が多く、しかも反り爪は、完治が難しい症状の一つである為、早めの段階で爪と身体の専門家にかかることをお勧めします。ご自身を取り巻く環境から徹底的に原因を探っていくことにより、効率的に反り爪を改善していくことが出来るでしょう。

 

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