爪のピンク部分と白い部分の違い
爪のピンク部分は生まれつき。短く小さいのは遺伝だから仕方ない。
そんな風に思っていませんか?
爪のピンク部分は正しい爪育成をすることで確実に伸ばすことができます。
そもそも爪のピンク部分は爪と皮膚がくっついている部分で、皮膚が透けて見えている部分になります。
爪の白い部分は皮膚から離れてしまい、死んだ細胞になります。
つまり、きちんと爪と皮膚がくっついていればピンクに見える!という事になりますよね。
実は、爪のピンク部分は自分の指先の皮膚があるところまで伸ばす事ができるのです!
また、爪育成に必要な栄養素は血流にのって爪先まで届きます。
ですなで爪のピンク部分が長ければ、爪にも多く栄養を届ける事ができ、丈夫で健康な美しい爪にすることができるのです。
なぜ爪のピンク部分が小さくなるの?
爪のピンク部分は小さい頃からの習慣や癖によって短くなってしまっています。そういった癖がある方も爪育成を行って頂けます。
例えば、爪切りをする時に白い爪をピンク部分ギリギリまで切ってしまう深爪。
爪が割れたり、ささくれができたりしたら気になって全部むしってしまう毟り(むしり)癖。
イライラしたり、手持ち無沙汰になったりすると爪を噛んでしまう噛み癖。
などが色んな癖がある方も多いのではないでしょうか?
中でも深爪は職業柄や爪を清潔にしたいという思いから習慣化してしまいます。
毟り癖や噛み癖は小さい頃からの癖が続いている方が多くいらっしゃいますよね。
この習慣や癖によって、爪と皮膚がくっついているピンク部分の爪を無くしてしまう事で爪のピンク部分はどんどん短くなっていきます。
自分ではどうしていいかわからない癖も私たちNAIL CLINIQUEの爪育成をすることで癖を解消するところから一緒に変えていくことができます。
NAIL CLINIQUEにはこうした癖を良くしたいという思いで爪育成を行う方も多くいらっしゃいます。
爪育成で爪のピンクの部分を伸ばそう!
皆さん爪のピンク部分を伸ばし、清潔感のある綺麗な爪にしたいと思いませんか?
元のように爪が伸びればピンク部分も元に戻るのでは!と、そう思われるかもしれないですが、爪のピンク部分を伸ばすにはまずは健康な爪が必要になります。
爪のピンク部分である皮膚は、本来爪を支えるための部分なのです。
爪のピンク部分を大きくし健康にしていくための第一歩として爪育成をオススメしています。
私たちのいう「爪育成」はこれから生えてくる爪を健康にしていくためにNAIL CLINIQUE独自で開発した世界初の爪育成プログラムを導入して行っていきます。
爪のピンク部分を大きくし健康な爪にするために、爪育成では爪の命となる細胞部分を活性化していき、同時に爪周りの皮膚環境を整えることも爪育成に含まれます。爪育成で爪を育てると爪が健康になっていくのと同時に、爪のピンク部分も育ち、自爪にしっかりと厚みがついた状態にしないと爪のピンク部分は伸びてきません。爪と爪周りの皮膚を同時に整える事で爪育成をより効果的に爪のピンク部分を大きくする事ができるのです。
また、習慣や癖を緩和するためにも爪育成はご活用いただけると思います。
爪のピンク部分を伸ばす爪育成を行う事でお手元に清潔感が生まれ、綺麗になればそれを維持しようとしたり、爪育成に通ったり自宅でのお手入れをすることでお手元を見る回数が増えお手元への意識が変わり、次第に癖を緩和していく事ができます。
爪育成を行っていく過程でNAIL CLINIQUEに通われるお客様には必要な爪の知識・癖を緩和する方法などもお伝えしていきます。爪育成をすることで生活習慣も変わります。私たちと一緒に爪育成で爪のピンク部分を伸ばし、健康で美しい爪を手に入れてみませんか?
世界に類のない【爪のパーソナルトレーナー】です。
爪自体の役割を理解し、爪から健康・美容をサポートしていく
新ジャンルサロンです。
通常のネイルサロンとは違い、爪本来を健康的に育て、
爪の役割を最大限に生かせる様にお客様の爪先から健康をサポート。
爪再生のパイオニアでもあり、世界初の特許技術
【爪矯正】や【爪育成】
という爪自体を育てるメソッドを開発し、
爪の習慣や爪質の改善をするための様々なアドバイスを行い
健康に導きます。
ですからNAIL CLINIQUEでは根本改善をしていくため、
一時的な綺麗な爪ではなく、一生物の健康な爪にすること
を目指していきます。
爪に関してお悩みがございましたら、
是非カウンセリングにお越しください。
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