習慣改善で変わる！

爪の変化を爪育成で

今生えている爪は角質になっているため変えることはできませんが、これから生えてくる爪を爪育成で健康に育てていく事ができます。
爪育成で爪が育ってくると、ピンクの部分が伸び爪に厚みがついてきます。ピンクの部分が伸びることで、爪が縦長に見え爪の長さや形が変わってきます。小さい爪や丸っこい爪が縦長の爪に変わり、見た目がコンプレックスだった爪も堂々と出せるようになります。
しかし、ピンクの部分が伸びても爪は薄いままです。爪自体は割れやすいため割れてしまうとピンクの部分が後退し短くなってしまいます。ピンクの部分が伸びても、爪が薄くすぐ割れてしまう為、爪には適度な厚みが必要となります。
この厚みも爪育成で育てることができます。
爪育成で爪に厚みが出てくると丈夫になるだけではなく、カーブもついてきます。このカーブがあることで薄くて平らだった爪もより縦長の爪に見えるようになります。

食事と運動も大切

さまざまなトラブルで爪育成に来られた方たちの多くは、生活習慣による爪のトラブルが要因です。
爪育成で特に大切なのは食事と運動の習慣改善がとなります。
爪を作る栄養を補うのは”食事”、食事によってとった栄養を指先まで送るのが”血流”となります。この２つが欠けていると、どんなに爪専門店で爪育成の施術を行っても、爪の成長は緩やかになってしまいます。
爪育成で爪の見た目が変化し、運動で内側からも健康にしていく。爪育成と運動を一緒に行うことで爪は健康に育っていきます。
爪育成で、ただ爪を伸ばすことは簡単にできますが、何かトラブルを改善したり、爪自体を強くしていくには、ご自身の努力による爪への習慣改善がとても大切になります。
爪育成では、生活習慣が改善されていないと元の爪に戻りやすくなる為、爪を育てるには爪育成と運動どちらも欠かせません。
また、爪育成を行っている時に習慣を身につけないと、爪育成が終わった後リバウンドをしてしまうリスクも上がってしまいます。

NAILCLINIQUEの爪育成

NAILCLINIQUEでは爪育成とともに健康習慣を身につけることができます。私たちの爪育成プログラムは、一過性の爪の変化だけでなくお客様がお店を卒業した後、ご自身でも育てた爪をキープできるよう爪を労る習慣を生活習慣に組み込むお手伝いをしております。
爪に良いとされる食生活や手元の使い方、更には運動法やマッサージ法などお客さま一人一人の生活スタイルに合わせアドバイスやサポートをいたします。
爪だけでなく身体も心も健康的になっていくことができるという相乗効果も得られますよ。
ただ爪育成をするだけではないメリットもたくさん得ることができるのが大きな特徴となっていますので、爪育成をしたいけどどうしたら良いかわからないという方はNAIL CLINIQUEへお問い合わせ下さい。

⇩関連するおすすめ記事はこちら⇩

爪育成で爪の形が変わる？