自爪育成とは?

2023-04-13


自爪育成でコンプレックスは解消される?

お爪に対するお悩みがあるでしょうか?
生まれつき爪の形が小さいことや丸い爪、縦の長さが短い爪にコンプレックスがあり爪に自信が持てないというご相談を多数頂きます。まわりから見ると些細なことだとしても、ご本人にとっては長年コンプレックスとして悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
健康的に自爪育成をした結果、コンプレックスだった爪がきれいな爪になり、爪がわれるなどの日常的な小さなストレスも改善されることもあります。
根本的な原因を知ることで、よりスムーズな自爪育成が可能となり、自爪育成によって長年のコンプレックスが解消されていくでしょう。 


自爪育成で健康的な爪を育てよう!

 ①しっかりとした長さがあること

爪のピンクの部分がスラッとした縦長の爪は、見た目も美しくとても理想的な爪ですよね。
深爪や噛み癖のある爪は、爪の形が小さくなってしまい、薄く割れやすくとても弱っている状態です。何もしないまま放置していると自爪育成をする期間が伸びてしまったり、もとに戻りにくくなってしまう可能性があります。
 ②適度な厚みがあること
しっかりとした長さに加えて、爪に適度な厚みがあることも重要です。爪は身体を映す鏡と言われているように、栄養のバランスなどによる健康状態が現れやすい場所でもあります。たとえ長さがあっても、爪が薄い状態だとすぐに割れてしまったり欠けてしまったりしてしまうので、それでは健康な爪とは言えません。爪が薄く割れやすい場合は、身体があなたに何らかのサインを出している可能性もあります。根本的な原因を知り、外的アプローチで自爪育成をしながら毎日の健康状態にも気を付けると、爪の厚みが育ち、健康な爪に一歩近づきより自爪育成がスムーズになります。

 ③柔軟性(たわみ)があること

爪の柔軟性とは、たわみのことを言います。自爪育成を行ってたわみを得るためには毎日の保湿がとても重要です。長さや厚みは想像がつきますが、爪の柔軟性(たわみ)と言われてもいまいちピンと来ませんよね。たわみは自爪育成において軽視されることが多いです。しかし爪は何かに当たったり、爪に力が加わったりすることで形状が変わることもあるため、その動きに柔軟になるにはたわみが必要なのです。保湿によりしっかり潤いの保たれた健康な爪ではこれが可能です。しかし、乾燥した爪では、たわむことができず、衝撃で割れやすくなってしまいます。
自爪育成においてこれらが一つでも欠けると健康な爪とは言えません。以上のポイントをしっかりと抑えて、自爪育成を行い健康な爪を育てていきましょう。 


自爪育成のご相談はNAILCLINIQUEへ

NAILCLINIQUE では自爪育成を行うことで、爪にとってベストなバランスの取れた食生活、適度な運動についてのアドバイス、サポート等をさせていただきます。 私たちが行う自爪育成プログラムはお客様がお店を卒業した後も、育てた爪をご自身でキープできるように爪を労る習慣を生活習慣に組み込むお手伝いをさせていただいております。
NAIL CLINIQUEの自爪育成では、手元の使い方や爪が育ちやすい適度な運動法やマッサージ法、食生活についてなどお客様の生活スタイルに合わせてアドバイス、サポートいたします。 爪だけに限らず身体も心も健康的になっていくことができるなんて一石二鳥ですよね。自爪育成だけではないメリットもたくさん得ることができるのが大きな特徴となっています。私たちNAIL CLINIQUEの自爪育成を受けて理想の爪を手に入れる第一歩を踏みだしてみてはいかがでしょうか?
自爪育成について気になっている方、迷われている方は、是非一度NAILCLINIQUE までご相談ください。お待ちしております。

 

 

 

NAIL CLINIQUEとは

 

世界に類のない【爪のパーソナルトレーナー】です。

爪自体の役割を理解し、爪から健康・美容をサポートしていく

新ジャンルサロンです。

 

通常のネイルサロンとは違い、爪本来を健康的に育て、

爪の役割を最大限に生かせる様にお客様の爪先から健康をサポート。

 

爪再生のパイオニアでもあり、世界初の特許技術

【爪矯正】【爪育成】

という爪自体を育てるメソッドを開発し、

爪の習慣や爪質の改善をするための様々なアドバイスを行い

健康に導きます。

 

ですからNAIL CLINIQUEでは根本改善をしていくため、

一時的な綺麗な爪ではなく、一生物の健康な爪にすること

を目指していきます。

 

爪に関してお悩みがございましたら、

是非カウンセリングにお越しください。

 

 

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