爪育成(自爪育成)とは?

2022-12-07

爪の形は生まれつき変わらないもの?

生まれつき爪の形が小さいことや丸い爪、縦の長さが短い爪にコンプレックスがあり爪に自信が持てないというご相談を多数頂きます。周りは気にならない爪の形だとしても、ご本人にとって爪へのコンプレックスは長年の悩みとなっていることもあるかもしれません。そんな時こそ、爪育成(自爪育成)をすることでご自身のお爪と向き合い、自爪の改善をするきっかけとなることが多いのです。根本的な原因がわかることで、お爪に対してアプローチが可能となり、よりスムーズな爪育成(自爪育成)が可能となります。健康的に爪育成(自爪育成)をした結果、コンプレックスだった小さい爪の他にも、噛み爪や深爪でお悩みの方も綺麗な爪になり、自信を持たれる方も多くいらっしゃいます。

 

 

健康な爪を爪育成(自爪育成)で育てよう

爪育成(自爪育成)を行うための健康な爪の条件として代表的といわれるポイントを3つ順に紹介していきます。
①しっかりとした長さがあること
爪育成(自爪育成)において爪のピンクの部分を伸ばし、長さを育てていくことはとても大切なことです。深爪や噛み爪などで爪の大きさが小さくなってしまった爪は、薄く割れやすくなっているため、すぐに爪育成(自爪育成)を行うことをお勧めします。何もしないまま放置していると爪育成(自爪育成)をする期間が伸びてしまったり、もとに戻りにくくなってしまいます。
②適度な厚みがあること
爪の厚みを育てるために爪育成(自爪育成)はかかせません。爪は身体を映す鏡と言われているように、栄養のバランスなどによる健康状態が現れやすい場所なのです。爪が薄く割れやすいい場合は、外的アプローチで爪育成(自爪育成)をしながら毎日の健康状態にも気を付けると、爪の厚みが育ち、健康な爪に一歩近づきより爪育成(自爪育成)がスムーズになります。
③柔軟性(たわみ)があること
爪の柔軟性とは、たわみのことを言います。爪育成(自爪育成)を行ってたわみを得るためには毎日の保湿がとても重要です。たわみは爪育成(自爪育成)において軽視されることが多いです。しかし爪は何かに当たったり、爪に力が加わったりすることで形状が変わることもあるため、その動きに柔軟になるにはたわみが必要なのです。保湿によりしっかり潤いの保たれた健康な爪ではこれが可能です。しかし、乾燥した爪では、たわむことができず、衝撃で割れやすくなってしまいます。
爪育成(自爪育成)においてこれらが一つでも欠けると健康な爪とは言えません。以上のポイントをしっかりと抑えて、爪育成(自爪育成)を行い健康な爪を育てていきましょう。

 

爪育成(自爪育成)の特徴

NAIL CLINIQUEでは、指に関する習慣や健康習慣を身につけて、爪育成(自爪育成)を行っていきます。私たちが行う爪育成(自爪育成)プログラムはお客様がお店を卒業した後も、育てた爪をご自身でキープできるように爪を労る習慣を生活習慣に組み込むお手伝いをさせて頂いております。そこで、手元の使い方や爪が育ちやすい適度な運動法やマッサージ法、食生活についてなどお客様の生活スタイルに合わせてアドバイス、サポートいたします。 爪だけに限らず身体も心も健康的になっていくことができるなんて一石二鳥ですよね。爪育成(自爪育成)だけではないメリットもたくさん得ることができるのが大きな特徴となっています。私たちNAIL CLINIQUEの爪育成(自爪育成)を受けて理想の爪を手に入れる第一歩を踏みだしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

NAIL CLINIQUEとは

 

世界に類のない【爪のパーソナルトレーナー】です。

爪自体の役割を理解し、爪から健康・美容をサポートしていく

新ジャンルサロンです。

 

通常のネイルサロンとは違い、爪本来を健康的に育て、

爪の役割を最大限に生かせる様にお客様の爪先から健康をサポート。

 

爪再生のパイオニアでもあり、世界初の特許技術

【爪矯正】【爪育成】

という爪自体を育てるメソッドを開発し、

爪の習慣や爪質の改善をするための様々なアドバイスを行い

健康に導きます。

 

ですからNAIL CLINIQUEでは根本改善をしていくため、

一時的な綺麗な爪ではなく、一生物の健康な爪にすること

を目指していきます。

 

爪に関してお悩みがございましたら、

是非カウンセリングにお越しください。

 

 

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