深爪矯正で新しい自分を見つけよう

2023-01-11

深爪矯正の必要期間

どれくらいの期間が必要なのか気になりますよね!
深爪矯正をする場合、今現在生えている爪に対してではなく、これから生えてくる新しい爪に対してアプローチをしていく必要があります。そのためには、爪に対してついた長年の習慣を新しい習慣に変えていく必要があります。
爪を本来の骨格まで伸ばし形を整え、キープしていくため、深爪矯正の期間は約1年は必要となります。
なぜなら爪の生え変わるプロセスやターンオーバー、爪に関わる習慣などの要素が関係するためです。爪の状態や伸びる速度はもちろん個人差がありますので、あくまで目安になりますが深爪矯正を行いしっかり改善するためにはそれくらいの期間が必要となります。

 

深爪矯正で得られること

深爪矯正をすることで、薄い爪や弱く脆い爪も健康的で割れにくい厚みのある縦長の爪に変えていくことができます。さらに、爪は指先の保護だけでなく、指先にかかる衝撃を跳ね返す役割もしています。
深爪矯正を行うことで、指先の皮膚やお肉の部分への負担が軽減され、指先の細かな動きが可能になり握るや押し返す、跳ねるや走るなどの動作も可能となります。
お仕事や家事などで重い物を持つ場合や細かな作業をする場合はもちろん、運動をされる方やアスリートの方は深爪矯正をすることでその効果を感じやすいと思います。
深爪矯正で爪の見た目が綺麗に変わってくると仕事やプライベートでも前向きになる事ができます。
深爪矯正をした人の多くの方は
・人前で手を出すのが恥かしくなくなった
・深爪矯正で手元に自信がついた
というお声を頂いております。
深爪矯正で爪が健康的で綺麗になりコンプレックスを解消して気持ちも軽くしていきませんか?

 

深爪矯正はどこへ行ったら良い?


深爪や噛み爪、毟り爪などの爪トラブルでお悩みの方は爪の専門店に行くことをお勧めします。
ネイルクリニークは、深爪矯正の専門店になり噛んだり、毟ったりすることでピンクの部分が小さくなってしまったり変形している爪も元の骨格に戻すよう導き育てる独自の深爪矯正をしております。
ネイルクリニークでは世界初の特許技術(特許番号4429361)を用い、爪のトラブルに繋がる原因を取り除くことはもちろんのこと、一時的な改善ではなく、リバウンドのない根本的な改善を目標としております。
ネイルクリニークの深爪矯正は、内面的なアプローチと爪を健康に育てるオリジナルメソッドの両方から行われ、お客様一人一人に合わせた深爪矯正を行い健康で美しく綺麗な爪を二人三脚で作り上げていきます
深爪矯正でこれまでの爪に対する習慣が変わることで爪の質も変わり、健康的で美しい爪を育てることが出来るのです。
そのため、ネイルクリニークの深爪矯正はプロのお手入れをしてもらって終わりではなく、ご自身でも自宅で簡単にできるお手入れを同時に行っていくことで、深爪矯正の効果が最大限に発揮されます。
深爪矯正に興味のある方はネイルクリニークまでお問い合わせください。

 

 

 

NAIL CLINIQUEとは

 

世界に類のない【爪のパーソナルトレーナー】です。

爪自体の役割を理解し、爪から健康・美容をサポートしていく

新ジャンルサロンです。

 

通常のネイルサロンとは違い、爪本来を健康的に育て、

爪の役割を最大限に生かせる様にお客様の爪先から健康をサポート。

 

爪再生のパイオニアでもあり、世界初の特許技術

【爪矯正】【爪育成】

という爪自体を育てるメソッドを開発し、

爪の習慣や爪質の改善をするための様々なアドバイスを行い

健康に導きます。

 

ですからNAIL CLINIQUEでは根本改善をしていくため、

一時的な綺麗な爪ではなく、一生物の健康な爪にすること

を目指していきます。

 

爪に関してお悩みがございましたら、

是非カウンセリングにお越しください。

 

 

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