足爪のトラブルには何があるの?

2022-10-02

 

足爪のトラブルには何があるの?

爪のお手入れで体の健康を左右する可能性があると言っても、ピンとこない方は多いでしょう。
特に足爪のお手入れは難しい箇所である為、爪のトラブルが発生しやすいのです。
例えば、巻き爪、陥入爪、爪下出血、変形、鉤彎症などがあります。初期段階で足爪のお手入れをし正しく処置できれば改善の余地があります。
しかし、長年の症状を放っておく事で痛みを伴ったり歩きづらくなったりします。
誤った足爪のお手入れを続けることで最悪の場合は二度と正常な爪が生えてこなくなったりする可能性もあります。
また、症状が軽い場合でも油断は禁物!
少しでも痛みや歩きづらさがある場合、自然とそれをかばうように歩くようになります。そのため、無理な姿勢となり足が疲れやすく、さらには骨盤が歪むことで腰痛や頭痛を引き起こす原因にもなるのです。
正しい足爪のお手入れをし、足爪トラブルを緩和することで、腰痛や頭痛が良くなったという方もいらっしゃいます。
正しい足爪のお手入れをし、トラブルを発生させないことはもちろん、トラブルが出た場合は早急に対応し、悪化させないことが非常に重要となります。

 

足爪の役割って何?


足爪の役割ってどんな事だと思いますか?
足爪は人が生活する上で、なくてはならないものです。
例えば「歩く」「走る」「蹴る」「ジャンプする」「バランスをとる」など、これらは全て、足爪があるからこそ出来ることなのです。
人が地面に立つとき、反発力は地面から受けます。足爪がないと、その反発力を抑えることが出来ず、立つことすらできないのです。
健康な足爪があることによってしっかりと地面からの力を受け止めることが出来る為、「歩く」「走る」などの動作が可能になるのです。
もし、足爪を短く切り過ぎてしまうと、受けた力で爪の先が皮膚に入り込んでしまいます。
それが陥入爪など原因になるのです。
また靴などで足爪が窮屈な環境下におかれると、爪は平らに広がって力を受け止めることができなくなりますよね!
そのため、端が丸まったままで歩く度に力を受け続けることにより、痛みを伴うこともあります。足爪が最適な状態で役割を最大限に発揮できるよう、生活習慣や靴などを見直すことがとても大切になります。

 

足爪のことならNAILCLINIQUEへ

お客様の足爪のお悩みを改善、軽減するためにまずはカウンセリングでお客様の足爪を目視させていただきます。
お客様の普段の足爪のお手入れ方法や食生活、生活環境、歩き方や毟り(むしり)癖などをしっかりと把握し、お客様に合ったプランや足爪のお手入れ方法をご提案させていただきます。
足爪は体を支えている部分ですので、直接体に影響しています。もし間違った足爪のお手入れをしているなら、正しい足爪のお手入れ方法を知ることで世界観は変わるのではないでしょうか。
足爪にトラブルを抱えている方は、爪専門店NAIL CLINIQUEへご相談下さい。

 

 

 

 

NAIL CLINIQUEとは

 

世界に類のない【爪のパーソナルトレーナー】です。

爪自体の役割を理解し、爪から健康・美容をサポートしていく

新ジャンルサロンです。

 

通常のネイルサロンとは違い、爪本来を健康的に育て、

爪の役割を最大限に生かせる様にお客様の爪先から健康をサポート。

 

爪再生のパイオニアでもあり、世界初の特許技術

【爪矯正】【爪育成】

という爪自体を育てるメソッドを開発し、

爪の習慣や爪質の改善をするための様々なアドバイスを行い

健康に導きます。

 

ですからNAIL CLINIQUEでは根本改善をしていくため、

一時的な綺麗な爪ではなく、一生物の健康な爪にすること

を目指していきます。

 

爪に関してお悩みがございましたら、

是非カウンセリングにお越しください。

 

 

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